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就活関連商品の口コミレビュー(1ページ目)



就活関連の口コミをおすすめ商品として紹介します。amazonの売れ筋ランキングにあわせて紹介しています。
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[テストセンター対応] これが本当のSPI2だ! (2011年度版)

国数が苦手な人にもおススメ(口コミ評価:4点)

国数が苦手な人も、これ1冊で、大丈夫だと思います。
基本的には過去問集ですが、解説が詳しくて、解答テクニックもきちんと身につきます。
基礎のフォローもしっかり解説してます。

1、2週間あれば、ひと通りの問題を解けるようになると思います。


ようやくSPI2の数学が分かりました(口コミ評価:5点)

壊滅的に数学・算数系が苦手なんですが、今まで使っていた問題集では全く理解できず困っていて、キャリアセンターの人に相談したら、勧められてこの本を新たに使い始めました。
そしたら、この本の説明だと分かりました。推論系の問題が特に苦手でしたが、初めて理解できて嬉しかった。
本によってこんなに差があるとは思いませんでした。


就職本の「御三家」らしい(口コミ評価:5点)

先輩に聞いた話。
人気の企業の内定者たちがよく読んでる就職本が3つあるらしい。
・SPI対策は、この「SPIノートの会」シリーズ
・業界研究は、秀和システムの業界研究シリーズ
・ES&面接対策は、「内定勝者」シリーズ

実際、全部読んでみたが、この3シリーズとも、同じような<雰囲気>を感じるのは気のせい?(笑)。


「お勉強から離れてました」って人にも、おすすめのSPIとテストセンターの対策本です。(口コミ評価:5点)

今、後輩にアドバイスする立場になってますが、指導の際にはSPIノートの会のシリーズを使ってます。SPI対策・テストセンター対策としてはこの本が一番良いと思います。他の問題集だと実際のSPIとかけ離れてるものが多かったので。
私自身、数学とかとっても苦手だったのですが、この問題集は解説がすっごくかみ砕いてるんで、分かりやすかった。
最頻出の問題に絞ってるんで、問題数がそれほど多くなくて、圧迫感が無かったのも良かった。「あれ、もう終わった」という感じで最後までやれた。
できれば、この本にプラスして、「この業界・企業でこの採用テストが使われている」(黄色の)も使うと良いです。黄色のほうは、どこの企業がどの種類のテストなのかが分かるので、対策が立てやすくなります。筆記はSPIだけじゃなくて、いろいろとあり、SPIと全然違うものも多いので。


「やる夫で学ぶ就職活動 筆記編」で紹介(口コミ評価:4点)

「これが本当のテストセンターだ」と同じく、「やる夫で学ぶ就職活動 筆記編」で紹介されていたので、購入。
個人的には、「これが本当のテストセンターだ」のほうが好き。
デザインというか構成が全然違う。

ただ、実際にテストセンターを受けてみるとこっちの本からも当たった問題がずいぶんあった。マークシートのSPI用だと思ってたけど、テストセンターの問題もなにげにたくさんはいってるっぽい。やはり、両方やるべきなんだろうな・・・

感想としては、デザインは「これが本当のテストセンターだ」のほうに合わせて欲しいな〜


[テストセンター対応] これが本当のSPI2だ! (2011年度版)
1470円 (amazon)

就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)

あまり役には立たないかもしれません(口コミ評価:2点)

これってつまり、廃刊になった就職ジャーナルみたいなものですよね・・・・・・
正直、がっかりという内容でした。
リクナビやマイナビなどに掲載されている情報とさほど違いはないと思います。


結局は掲載された会社のやり方(口コミ評価:3点)

東海旅行鉄道の「判断力と実行力、馬力」が必要、や資生堂の「美しく生きることへのこだわり」などはいいとしても、NTTdocomoの「頭の良さより笑顔が素敵な奴」だとか、明治製菓の「とんがった人材」だとか三井物産が「あなたはモテますか?」と聞いた等は、その時の面接場面での思いつきや流れからきていて、やや特殊といえる。

要はいかにその会社に必要な人材かをアピールできるかであり、会社によって質問内容はがらりと変わる可能性があるということである。

エントリーシートだけではその人と形が殆どわからない。面接担当者は自分の会社にとって有益かどうかを短時間である程度見極める。大抵は前もって質問事項を考えておき、その答えも用意している。何人か面接するとき、全員共通の質問と、個人の個性特性にあわせた個別質問も用意する。エントリーシートに何を書くかで決まる事項と言っていい。

結局、本書は参考例としての域を出ない。私は面接する側の立場で買ってみたが、考え方の確認はできた。それは今までの自分のやり方を変えないでいいという意味である。


就活生にもおすすめの本(口コミ評価:5点)

どういった目標を立てて仕事に取り組むかという姿勢を醸成するのに役立つ一冊。しかし、それは就活生に最も求められていて、かつ最も発揮しなければならないことではないかと思う。

繰り返し言われているのが、自分がどのような人間なのか、あるいは何をしてきたか、そしてこれから何をするか、と真剣に向き合ってきたかどうか。それが一番求められている。何故ならそれこそが軸になるから。こういったことがこの本では述べられている。

ある意味当然なのかもしれないが、インタビューを受けた15人が大体同じようなことを述べていることは、それが大切だからだと思う。したがって、この本で述べられていること(しかし、最後にまとめとしてインタビューを統括した5か条が書かれているが、やはり本文をしっかり読まないとその良さは伝わってこない)は他のすべての会社でも、すべての仕事でも通用することではないだろうか。その意味においても、本著は是非一読をおすすめする。


登場企業の共通項 -人手不足と採用基準の難化-(口コミ評価:5点)


15社の顔ぶれを見ると、
要するに超人気企業であって、
本書に書かれている人材要件とか、
選考の観点などが他社にも適用されることはない。
あまりこの本を深刻に受け止めないことが大事だと思う。
参考として読み流すくらいがいい。

ただ15社の採用選考のポイントははっきり書かれているので、
エントリーをしようという人はしっかり理解したほうがいいだろう。

15社に共通しているポイントが2点あった。

@新規事業展開のために、
(あるいは競争環境変化のために)
新しいタイプの人材が不足しいている。
A人事部長が新卒採用を受けた頃より、
各社とも採用選考が明らかに難化している。

これは15社以外も同様の傾向だと思う。
これから就職活動をする学生にとって、
この傾向はチャンスなのかピンチなのか。。。
チャンスにしてもらいたいと思う。


興味深い 話もあるが 疑問あり(口コミ評価:3点)

1.内容
著者が「日本を代表する人気企業の人事部長、いわば採用活動の最高責任者に長時間インタビュー取材をすることで、採用活動における“意図”を尋ね」(p12)たもの。15社の人事担当のトップの人のコメント、補足する著者のコメントが載っている。それを踏まえて、著者がインタビューから得た「企業が求める学生に一定の傾向」(p242)を5つにまとめ、総括する内容になっている。
2.評価・感想(何点か)
(1)人事担当者の話はそれなりに興味深い。しかし、こういうのを載せるとマニュアル化されるんじゃないか?(2)著者や人事担当者が忌み嫌うマニュアルは、人事担当者が就職する時と比べて企業サイドが厳しい要求をしたり(たとえばp237)、情報が明らかになり、学生にニーズがあるから成り立つので、マニュアル批判はしても仕方ないだろう。(3)インタビューに応じた会社は「多様性」(p245)を重視しているかもしれないが、マインドコントロールにつながる研修が存在することから明らかなように(佐高信さんの本を御覧になればわかるが、私は未確認)、一般論として企業が「多様性」を求めているか疑わしい(し、著者は証明できていない(サンプル数が少ない可能性があるので))。(4)著者は本書の内容を「本音」(p12)とし、「企業による提供情報の多くは本音ではなく“建前”」(p10)とする。たしかに本書のインタビューの一部は本音だと思うが、本書だって「企業による提供情報」の側面があるのだから「本音」とは限らないのではないか、という疑念がぬぐえない。(5)私見だが、長々と本書を書くよりは、(ア)「気軽な気持ち」(p222)、(イ)マナー(これはマニュアルが役に立つ)、(ウ)経済のことをよく知る、以上3点が必須、と書けば十分だったのではないか?以上、人事担当者の興味深い話で星5つ(この点から読んだ方がいいとは思う)、評価・感想で提起した疑問が星2つ(軽い気持ちで読んだ方がいいかも)、全体として星3つ。


就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)
777円 (amazon)

直前でもOK! [パソコン版SPI2] これが本当のテストセンターだ! 2011年度版

受けてきました。2009/11/17(口コミ評価:4点)

この本の前年度版を全部やってから臨んできました。全部その中にあるような問題だったので金のない人は前年度番で十分そう。

しかし問題は、本とPCだと大分勝手が違うことですね。

この本で勉強するときは時間を意識してください。
丁寧にやっていては時間がきつい。ということは承知してください。
どうすればぱっぱと処理できるか。

僕は時間を意識していなかったので、ちょっと本番苦戦しました。

時間に対してもっと言及してくれていたら嬉しかった。(例えば、この時間はこのくらいで解けとか)
それで星は4つにしました。

言語問題の「熟語」は対策無理ですので、しかとしましょう。

非言語問題は慣れればどんどん早くなりそう。早めからの対策を!!


大当たり(口コミ評価:5点)

他のSPI2本を使ってましたが、テストセンター対策としては不足を感じて、この本を使いました。
この本、ほんとによく当たってます。

※1問あたり何分なのかが載っているともっといいなーと思いました。それが一番気になるところです。


「やる夫で学ぶ就職活動 筆記編」で紹介(口コミ評価:5点)

問題集選びで、かなり時間をかけた。ネットで評判を調べ、本屋で立ち読みして見比べて・・・
結局、「やる夫で学ぶ就職活動 筆記編」で紹介されていたこの本にした。

SPIやテストセンターの対策をするなら、まずはこの本でいい。
実際に受けてみると、ほんとに同じ問題が出てぴっくりした。
たしかに当たってる。

「やる夫〜」自体も採用の試験ってどういうものかがよく分かるんで、一度見ておくといい。
これ読んで、頭がかなり整理された。

左に問題、右に答え・解説という構成なので、あっちこっち行かなくて楽だった。
自分は問題が後の離れたところになるタイプの本は使いづらいので、ダメ。別冊になってるタイプも無くしてしまうので、ダメ。
答え見えちゃうのがイヤって人は、答え書いてる右ページに紙でも挟んで見えなくするといいんじゃないかな。


本番で同じ問題が出ました(口コミ評価:5点)

就活で役だった本です。
筆記試験では、一般常識なんかはほとんどでなく、国語・数学と性格検査が出ることがほとんど。
特に、マークシートのテストよりもパソコンで受けるテストが多かったです。
これも2種類あって、自宅のパソコンで受ける”Webテスト”と、専用会場に出向いてパソコンで受ける”テストセンター”とです。
この本は”テストセンター”の問題集。
完全に同じ問題が本番でも出て、びっくりしました。予想問題集と言うよりも過去問集に近いですね。
”Webテスト”も同じくSPIノートの会が出しているのがあるので、それをやれば問題なしです。

使い方に関して感想を書くと、こんなかんじですね。
〔数学問題〕
急ぐときは、自力で解いて答えが合ってたら、解説は読まない。間違った問題だけ解説を読むといいです。これなら、試験直前の一夜漬けでも終えることができました。

〔国語問題〕
言語問題は間違いの選択肢の熟語とかも覚えておいたほうがいいです。そっちのほうが本番で出たこともあるので。全部を丸暗記したほうがいいです。そのくらい当たってる。


直前でもOK! [パソコン版SPI2] これが本当のテストセンターだ! 2011年度版
1470円 (amazon)

内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2011 面接編

すぐに上達を実感できるので嬉しい。(口コミ評価:5点)

この本で面接に対する考え方が一変しました。

今までは、面接で何を聞かれるのか不安で、とにかくアピールするネタを整理することばかり考えてましたが、この本で、そんな心配は無駄だとわかりました。

面接で聞かれる質問は、結局、6パターンしかないことがわかって気が楽になりました。
それに、アピールするネタを考えるよりも、アピールする
骨組みを作ることがまず大事だと気付きました。
骨組みを作れば、誰でも、自己アピールを論理的に伝えられるようになります。
あと、この本は、合格者たちの面接トークの実例が豊富なので、それもすごく参考になります。
さすがに合格者は伝え方が上手です。

私は、この本を読んでまた2週間しかたたないけど、この本のセオリーを実践したら、
もう早速、模擬面接ですごく褒められるようになりました。
手っ取り早く面接を上達させたい人におススメです。


就活に開眼した(口コミ評価:5点)

正直、感動したかも。
以前、英語が苦手な自分が、ある一冊の本に出合って、急激に英語学習のポイントがわかって、というか、開眼して、劇的に英語力が向上した経験があるけど、
この本も、そんな、一瞬にして「開眼」レベルの、本。
エントリーシート編と面接編の2冊は、一緒に読んだ方が、絶対、開眼度が高まる。
就活は、いろいろ面倒くさいことが多いけど、間違いなく、「内定とるには、結局、ここだけ抑えとけば大丈夫」みたいな、ツボが、理解できるようになる、そんな本です。


採用担当者の感想を書きます(口コミ評価:5点)

私は、今年から採用担当になった者ですが、
最近の就活生の間で、この本がよく読まれてると聞いて、私も読んでみました。
正直、ちょっと驚きました。へ〜っと、感動しました。
私は、就職本はどれも似たり寄ったりで、著者の理想論や精神論を振りかざしたり、
面接経験者が単に経験談を書いたり、面接のマナーを解説する程度のものだと思ってましたが、これは、まったく違います。
(恐らく、就活生の方は、この本と、他の就職本の違いは、まだ理解できないかもしれませんが)
ほとんどの就職本は、単なる就活のアドバイスの域を出ませんが、
この本は、採用試験というフィールドで、「自分」という商品を、企業に買わせる(採用させる)ための、
戦略の描き方や、トレーニング方法が書かれています。
そして、その戦略の描き方や、トレーニング方法も、著者の単なる精神論ではなく、
ビジネス社会で実践されている「ビジネス戦略」や、「マーケティング戦略」の理論を踏まえて書かれているようです。
もちろん、この本には、ビジネス戦略だの、マーケティングなど、そんな難しい言葉は出ませんし、書いてある内容も平易です。
ただ、読者は、この本を読み進めているうちに、自然と、そんなビジネス戦略やマーケティング論の原理原則に従った、
勝てるエントリーシート術、面接術が身につくように、設計されています。

たただか300ページ程度の就職本ですが、この本は、読者である就活生の就活力を高められるように、
実は、すごく考えに考え抜かれて書かれているような印象を受けました。

この本を読んで、この本の内容を実践できる学生は、間違いなく、相当な実力を身に付けられるはずです。


もっと早い時期に読めばよかった。。。(口コミ評価:5点)

もう就活を終えましたけど、就活を振り返ると、この本にもっと早く出会えたら、就活はもっと楽勝だったって、すごく思える本です。
この本の昨年度版のエントリーシート編は今年の1月に購入して、その内容がすごく良かったから、続けて、この面接編を、今年の3月に買いました。
この面接編は、他の面接本と全然違いますよ。人気企業の内定者たちが面接でアピールしたことがたくさん載ってて、
「そうかぁ、こういう風に言えばいいんだぁ」って参考になることがたくさん。
あと、すごく参考になったのが、人気企業の面接に受かるための「攻略法と道具」。面接で聞かれる質問は結局「6つ」しかない、とか、アピールするネタの作成シートとか、感動モノですよ。
もっと早く読めば良かったって、絶対、誰もが思うはず。
この本は面接編だけど、エントリーシートの書き方にもすごく応用できるから、エントリーシート編とセット買いして、とにかく早く読んだ方がいいです。


まだ日本の採用スタイルには早すぎる(口コミ評価:2点)

就職活動を終えた四年です。

このシリーズの評価がすごいよかったので購入してみました。

そしてこの本の通りに就職活動をしてみましたが、一向に内定が出ない・・
何かがおかしいと思い、他の就活本や情報商材を読み漁り、ついにこの本の問題点を突き止めました。

それは、この本のウリであるコンピテンシーを、そもそも日系企業の人事は重視してないという事。それどころか、コンピテンシーって何?という大企業の面接官が何人もいる。

後でわかったのですが、コンピテンシー採用というのは欧米型のもので、まだまだ日本には浸透してないらしいです。実際、私は面接を何十社も受けてコンピテンシーを評価されたと感じた事はあまりありませんでした。

では日系企業は何を重視するのか。それは志望動機とカラー(その会社にいそうなタイプか)です。この本に書いてあるコンピテンシーと企業研究なんかよりもずっと大事な事です。なのでコンピテンシーよりもこの二つに重点を置いて面接に挑んだ方が内定へ近づきます。

日系企業の中には志望動機を重視しないでコンピテンシー採用をしている会社も中にはあって、その面接はこの本のおかげで楽々突破できました。しかし、最終面接になると人事部以外の役員がたくさん出てきますのでコンピテンシーはやはり使えません。なぜなら人事部以外の役員はコンピテンシーなど聞いた事すらなく、候補者の志望動機と雰囲気以外は見ていないからです。

結局この本はあまり使えません。こんなのに時間を使うんだったら、志望動機を強化しましょう。


内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2011 面接編
1470円 (amazon)

就活のまえに―良い仕事、良い職場とは? (ちくまプリマー新書)

説明できる自分があるか(口コミ評価:4点)

私は日本のシューカツの現象は長続きしない、と見る立場だが、現実に苦戦している学生にこのような本を薦めたい。主な章のタイトルとポイントは以下のとおりである。

第一章 「良い仕事」と「良い職場」  では、良い職場を「長期にわたって本人が努力する限り、成長を助ける仕組みを持っている職場」と定義している。p.17
第三章 就活の決め手・この人物と働きたい では
職業人生に欠かせない次のようなテーマの重要性を説いている p.70
 「会社という場所でどう生きたいのか」
 「何を生きがいにしたいのか」
 「何をすれば満足するのか」
 「どんなことに感動するのか」
第四章 説明できる自分があるか
 「私はゼミ生に専門書はもとよりのこと、小説やエッセイなどを多読させ、映画をたくさん観ることを薦めています。そうすると心の中に「大切なものを残す」作用があります。」p.82 は同感。
終章  働くということ
  「誰にも属さない仕事」を率先してやることが大事。もし困難な仕事と簡単な仕事があって、どちらかを選ぶことができるなら、ためらうことなく困難な仕事を選ぶことをお勧めします。(p.185)

シューカツのまえに学生に読んでもらいたい一冊だ。


就活生は、まず足下を見つめて・・・(口コミ評価:5点)

 学生を見ていると、あまりにも予備知識、とくに正確な情報が不足したまま就活に飛び込んでいく者が多い。仕事、職場、職業生活がどんなものかわからないまま、企業から送られるメッセージや周囲の雑音に翻弄されている。現実はやはり就職してみないとわからないものだが、少なくとも現実に迫ろうという努力は必要だ。そうすれば、就職後に戸惑ったり後悔したりすることも大幅に減るはずだ。

 本書の特長は、仕事、職場、職業生活について詳しく説明しているだけでなく、それらについて考え、自ら選択するための基準を身につけさせてくれるところにある。巷の就活本やビジネス書と違って、著者の価値観や一つの考え方を一方的に押しつけはしない。けれども抑制された表現の中には、数千の働く現場を見てきた著者の経験と洞察が凝縮されている。
 平易な文体で書かれているので2時間もあれば読める。タイトルどおり「就活のまえに」2時間を投じるだけで、もしかすると人生が変わることになるかも知れない。


就活のまえに―良い仕事、良い職場とは? (ちくまプリマー新書)
840円 (amazon)

【玉手箱対策用】必勝・就職試験! 8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】2011年度版

慣れが肝心(口コミ評価:4点)

同じシリーズの2を先に買って当たっていたんで、1も。
やっぱり、1も当たってる。
玉手箱は思った以上にいろんな企業でやっている。
とにかく慣れていると速く解けるようになるけど、慣れていないとトンデモなく時間がかかるテスト。

問題数がもっとたくさんあるといいかな・・・・・・


お得(口コミ評価:5点)

昨年の就活にはこのシリーズには世話になった。問題の再現精度はもちろん、巻末のどこで何が出たかの表はめちゃくちゃ役立つ。


【玉手箱対策用】必勝・就職試験! 8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】2011年度版
1575円 (amazon)

内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2011 エントリーシート編

誰でも手っ取り早くレベルが上がるはず(口コミ評価:5点)

この内定勝者シリーズのエントリーシート編、面接編とも、
これだけやれば、手っ取り早く、合格レベルに達しそうです。
実際、私はこれを読んで、模擬ES試験、模擬面接とも、急に褒められるようになりました。

この本が伝えるセオリーは、結局、【伝え方しだいで、印象はガラリと変わる】ということ。
ただ、その伝え方を工夫する裏技として、「コンピテンシー」という考え方を解説してます。
平凡な学生生活を送ってて、自慢できる経験もネタもない学生こそ、実は、この本はおススメ。
サークル、アルバイト、勉強が平凡でも、この本のセオリーに従ってESと面接トークを作り直せば、本当に印象ががらりと変わります。


〔アピールできるネタのある人の使い方〕
自慢できる経験、ネタがある人ほど、その経験、ネタに溺れてしまって、逆に、不合格になるケースが多いと、解説してます。せっかく自慢できるネタと経験があるんだから、上手に伝えないと損。この本の合格実例も、すごい経験をアピールした文章があるけど、決して、経験をアピールしてるんじゃない。自分の考え方、行動パターンをアピールしてる。この伝え方のコツを学ぶべき。

〔アピールできるネタのない人の使い方〕
この本の合格実例には、サークル、アルバイト、人間関係、勉強が平凡な実例もたくさん載ってる。その実例を、人事の人が一つ一つ添削して、何で経験が平凡でも内定が取れたのかを解説している。結局、それは、伝え方が上手ってこと。平凡な経験を通じて学んだこと、悩んだことを伝えながら、自分のポテンシャルをアピールしている。その辺の伝え方を学ぶべき。その伝え方のコツとして、この本は、コンピテンシーという考え方をおススメしている。


平凡学生が人気企業に合格するための作戦を立てる本(口コミ評価:5点)

エントリーシートの書き方を解説してる本です。
でも、それだけでなく、普通の学生がどうすれば人気企業に合格するのか、という点を強調して解説している本です。特に、内定者たちのエントリーシート1つ1つに付いてる、人事のコメントが参考になります。人事って、こんなポイントをチェックしてんだーと、ハッとさせられます。

アマゾンのこの本のレビューには、すごい経験をアピールできない学生はこの本は向いてないと書いてありましたけど、それは違うと思いました。人事のコメントを読むと、人事って、学生の経験が凄いかどうかをチェックしてるんじゃなくて、学生個人の個性や考え方、気付きなんかをチェックしてるのがよくわかります。それに、サークルや勉強、アルバイトとか、ありふれた経験をアピールしているのに、人事が凄く高く評価しているエントリーシートもたくさん載ってて、人事に褒められる書き方のコツがだんだんわかってきます。

この本が伝えている3つのセオリー(すごくシンプルだけど、でも、ほとんどの学生が実践できてないものばかり)を実行すれば、今さら、凄い経験はできなくても、人事に褒められるエントリーシートを間違いなく書けるようになると思います。


平凡な経験は◎。平凡なアピールは×(口コミ評価:5点)

全体的にわかりやすくて、読みやすかったです。
人気企業に内定する人たちのエントリーシートはどこが優れているのか、よくわかりました。

内定者は凄い経験をしてる人ばかりかと思ったけど、全然、それは間違いです。
一部、凄い経験をアピールしてる人もいるけど、普通のアルバイト経験、サークル経験をアピールしてる人もたくさんいました。でも、この本に載ってる実例は、どれも、アピールの仕方や書き方が上手。

塾の講師のアルバイトや、ゼミのディーベートとか、誰もが経験してるようなことでも、
その経験の中で、どんな目標をたてて、そのためにどんな工夫をして、どんな点で成長したかということを、きちんと論理的にアピールしてます。

あと、すごく参考になったのは、全部のエントリーシート実例に、人事の人の添削がついてる点。
添削を読むと、人事の人は、けっして、学生の経験の凄さをチェックしてるんじゃなくて、
学生が、どんな問題意識を持って、どんな努力をして、どんな成長を遂げたのかという、
そんな行動過程をチェックしてるのがよくわかりました。

平凡な経験は◎。平凡なアピールは×です。
これから、アピールのコツをしっかりと身につけたいです。


現実は甘くない(口コミ評価:4点)

この本のブックレビューを読んでると、賛否両論が両極端で、それでよけいに気になって買ってみた。
読むと、この本の特徴がよくわかった。
この本に載ってる「合格実例」は、読者に「現実」を突きつける。
人気企業の内定を取る学生というのは、
こんな学生なんだ、という現実を突きつける。
ショックを受ける読者もいるはず。俺も、その1人。

でも、それが、この本の特徴だとわかった。

この本で、読者は自分の「就職偏差値」を思い知るに違いない。
この本を読んで、自分は負けてないと思えたら、その人は就職偏差値が高い。ショックを受けたら就職偏差値は低い。

他に、そんな現実、要は、自分の就職偏差値を教えてくれる本はない。だから、自分の就職偏差値を知りたい人は、この本は読むべき。勇気を持って。

でも、平凡な学生生活しか送れなかった就職偏差値が低い読者でも、挽回するための「セオリー」もちゃんと解説している。でも、それも、怠け者学生が何も考えずに実践できる内容じゃないかもしれない。ちゃんと実践できる人だけが内定に近づく。これも就活の現実。


普通の学生には向いていません(口コミ評価:2点)

最高の評価ばかりなので購入したのですが、
私には全く役に立ちませんでした。

掲載されている事例は素晴らしいと思うのですが、
ハイレベルな学生にしか書けないように思いました。
いくら読んでも私にはエピソードがないので書けません。

その辺を考慮して「裏ワザ」が掲載されていると思うのですが、
「難関資格を取得すること」「一芸に秀でること」では
普通の大学生には難しいように思います。

もしも、本当に本書を活用できる人がいるとしたら
それは時間がある「大学1年生」なのかもしれません。

誰もが認めるような「誇れる経験」があるハイレベルな学生
(もともと本書を読まなくてもいい優秀な学生)には向いているのかもしれませんが

私のようにただサークルやアルバイトをしているような
それ以外の「普通の学生」には本書を活用することは
とても難しく、役に立たないように思います。


「本書を読んだら(本書のテクニックを知れば)内定がもらえる」と
私と同じように安易に考えている人にはあまりお勧めできません。


あとから気づいたのですが、他の方のレビューを見ていると
同じ日にレビューを複数投稿したり、この本しか投稿しないなどとても不自然に感じました。


内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2011 エントリーシート編
1470円 (amazon)

この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 2011年度版

採用担当者が適性検査の選択をする際に有効な資料(口コミ評価:5点)

新たに筆記試験や適性検査を選ぶ際に、どんな業者がいるのかをいちいち調べるのは面倒だ。しかし、この本は日本で使われている主だった適性検査を例題付きですべて載せているし、その検査の特徴や用途まで載せている。その検査を作成している業者名も載っているので、非常に便利。採用担当者にはありがたい本。
この本に載っている検査ならば、かなりの受検者実績のある信頼できる物だし、信頼できる業者だと言える。
この本に載ってない業者の検査は、売り込みがあっても少し慎重に検討した方がよいかもしれない。


あえて言うなら、業者の住所・電話番号等も載っていればもっと便利なのだが。

※本来は新卒向けの筆記対策本なので、完全に人事向けの物があればもっと言うこと無し。


就活の最初の時期に読むといい(口コミ評価:5点)

就活の後半で出会って衝撃を受けました。
どこの会社で何のテストがでるかを調べてある本です。(最後の袋とじ部分)
早い段階で見つけてれば、もっと効率的に動けたのにと思います。

※本編はSPI2、GAB、CAB等の主要なテストの概要と例題・解説です


一番知りたいことが分かる(口コミ評価:5点)

この本あると、どこの会社で何のテストが出るか分かるんで楽。
前半に主だったテストを例題付きに紹介してる。後半にどこで何が出るかの一覧表がある。


満場一致の推薦本(口コミ評価:4点)

筆記試験対策のよい本はないかを先輩たちに聞いたら、みんな共通して勧めてくれたのが、『SPIノートの会』。全部で7冊くらいあるらしいのですが、最初にこの黄色から始めるのがいいらしい。というのも、最後の方に、企業ごとの筆記試験の内容が載ってるんで、それに応じて本を買い足せばいい。受ける企業が『玉手箱』ってテストなら、それの問題集を買い足すって感じ。


この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 2011年度版
1575円 (amazon)

SPI 2&テストセンター 出るとこだけ!完全対策[2011年度版] (就活ネットワークの就職試験完全対策 1)

親切な内容(口コミ評価:5点)

SPIが苦手な私でも良くわかるように解説してあります。
通常の問題集というよりも教本。
2ページにつき1問程度なので、すぐに一冊読み終わります。
SPI苦手な私が始めて受けたテストセンターで通過できたのはこれのおかげだと思います。
ただし、載っている問題は傾向が強いものだけなので、
万全を期すなら分野ごとに経験を積む事をお勧めします。


始めの一冊(口コミ評価:5点)

新卒就活で避けては通れない学力試験。
レビューを書いてる私も現在その就活の真っ最中です(2010年1月現在)

そんな就活生の試験対策本の購入遍歴でも紹介していきます。

まず最初に手に取った問題集はモバイル版で、とりあえずやってみるかと始めましたが解説がほとんど無いためすぐにやめてしまいました。去年9月初めのことです。その後、11月に入り書店でNo,1対策本と表示され売り出されているものを使ってみましたが、非言語の演習問題の難易度がとても高く答えを見ても途中式を省略しているために分からず仕舞いで、結局苦手を克服できないまま置き去りとなってしまい、そうこうしているうちに1月下旬を迎えそろそろなんとかしないとと思い至って三冊目の当レビュー本を手にしました。こちらは問題数量こそ多くはありませんが、例題解説を丁寧に2ページ使って紹介してくれます。書店のPOPで「一夜漬けできる」と明記されていましたが解き方を覚えるには非常に効果的で、あながち冗談ではないかもしれません。

使い方としては、まずこの本でポイントを押さえてから他の対策本の演習問題に取り組むというやり方が身につきやすいと思います。また、演習問題で理解できなかったところはこの本を開いて参考にしながら勉強する手もアリ。以前購入して使わず閉じた問題集や対策本もこの本をヒントに進められるようになりました。

とりあえずSPI2を始める方、解き方やポイントを押さえたい方にはおススメです。


中途におすすめ(口コミ評価:5点)

中途の場合、学校数学などから離れていることが多いので、解説がわかりやすい本が良いと思います。その点、この本はベストだと思います。

※中途はテストセンターという試験形式が出ることが多いのですが、それにも対応している本です。


高校生の筆記対策には、このシリーズの2冊(口コミ評価:4点)

高校で就職指導をしているのですが、詳しい方にこのシリーズが高校生にあうだろうと勧められて、生徒に紹介しました。
こちらの本に載っている問題か、もう1冊の「事務職・一般職のSPI2完全対策」に載っている問題のどちらかがほとんどの企業で出たようです。他の高校生用と謳っている問題集よりも内容的に合っていたようです。


使いやすく、わかりやすい(口コミ評価:5点)

自分が使った筆記対策本の中でこのシリーズは非常に使いやすかったです。
解説がわかりやすかったのが一番の理由。
問題がかなり絞り込まれてるので、やっていて精神的に辛くなかったのが良かったです。
載ってるのは頻度の高い問題なので、これやっただけでSPI2はちゃんと通過しました。


SPI 2&テストセンター 出るとこだけ!完全対策[2011年度版] (就活ネットワークの就職試験完全対策 1)
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“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか

日本が突きつけられている現実と政策提言(口コミ評価:4点)

 以前読んだ「ワーキング・プア」ほど悲惨ではないが、今日本が直面していている現実を、35歳世代を中心にNHKならではの丁寧な取材で追っている。

 自分(40代「新人類」世代)の例で恐縮だが、30年前の父親の年収にいまだに追いつかない。もちろん業種や環境は違うのだが。しかし、われわれ世代は本書によるとまだマシな方。R35世代は年収は上がらず、正社員になれなかったらずっとなれず、なれたとしても労働条件がかなり厳しい。年収が上がらないから子どもを作る気になれない、さらに結婚もできず親にパラサイトするしかない…という具体例が次々登場する。

 これは巷間言われる「小泉・竹中改革の悪弊」が全ての原因ではなく、IT・グローバル化の世界的潮流の中、製造業を中心とした新興国への移転があげられる。「モノ作り大国」日本で多くの雇用を生み出していた業種がアジアに移転し、また08年からの金融危機も追い打ちをかけた。ではその他の業種は安泰かというとそうではなく、デフレに陥って産業界全体が苦しんでいるのはご存じのとおりである。

 日本では高度成長期の終身雇用制度がまだ生きていて中高年の首は切りにくいので、新卒採用を抑える。そして正社員になれなかったものはスキルが身につかず(一つに括るのはいささか乱暴だが)、契約や派遣労働を転々とし一生を送る。この辺りは同じNHKの「ワーキング・プア」と同じだ。さらに悪くすると「今日、ホームレスになった」というさらに悲惨なドキュメンタリー本がある…

 本書前半部は厳しい実例満載であるが、後半部分は海外の成功例を引き合いに出しながら、政策提言を行っている。英国ではNPOの力できめ細かい就労支援を行い、失業率を下げる努力をしている。これは失業手当だけよりずっといい。何より働くことによって自分が必要とされているという意欲が出てくる。また、少子化に対してはこれだという決め手はないが、(識字率が上がると必ず出生率は下がるのだから、先進国には共通の悩み)残業を減らすなどの子育て世帯の労働条件改善、民主党の政策になった「子ども手当」支給、保育支援などが上げられる。

 もちろん、それだけでは先の世界的な流れに掉させるものではなく、新しい産業で雇用を生み出すのもなまなかなことではない。国内需要といっても社会全体が疲弊してしまえばそれも増加しないだろう。だが少しづつでも民主党政権(まだ頼りないが…)が新しい政策を打ち出して、日本を変えてくれることを期待したい。35世代だけではなく、社会全体がアノミーに陥らないように。


今後の人生指針にはならない(口コミ評価:2点)

現状分析や事例をまとめた論文のようなものであり、後半半分は調査結果で占められている。
現に35歳である自分にとっては、本書の政策提言としての価値は認めるが、個人的にこれからどうすべきかを判断する指針は、
別の出版物に委ねざるをえない。


テレビ的な扇動が目につく提言書(口コミ評価:3点)

35歳世代の困難に焦点をあて、その解決策をさぐる提言書。2009年5月放送の
NHKスペシャル『“35歳を救え 明日の日本 未来からの提言』での取材を元に
した本です。

本書で語られる、35歳世代の苦難は、事例も多く、どれもが具体的でとてもリ
アル。そして、あまりに悲惨。放送は見ていませんが、映像が目に浮かびます。
普通の人が普通に生活できない現実を目の当たりにして、“明日は我が身”と
の恐怖を覚えました。

一方、気になるのが、個別の悲惨な事例ばかりを追うことに終始してしまって
いること。興味を惹く映像が必要なのは判りますが、あまりに各論ばかりです。
統計から俯瞰的に捉えるなど、多面的に事実を認識しようと姿勢が欠けている
と感じました。アンケート調査はインターネット上のモニターに対するもの、
20年後のシュミレーションをしてその結果は時々引用するけど計算条件に関す
る説明は不明瞭。これでは、最初から“訴えたい結論”があったと思えてしま
います。

補足を一つ。副題「なぜ10年前の35歳より年収が200万円低いのか」は、総務省
調査による30歳〜34歳男性年収のピーク帯が、1997年:500万円〜699万円 →
2007年:300万円〜399万円へ低下していることを指しています。が、1997年の統
計では、400万円〜499万円が27%で、500万円〜699万円が28%なので、100万円単
位とすれば、ピーク帯は400万円〜499万円だったのは明らかです。インパクトの
ある題名が欲しいのはわかるし、年収が低下しているのも確かとは思いますが、
ちょっとやり過ぎではないでしょうか?

危機を強く訴えたいという気持はわかります。提言にも賛成です(誰もが反対し
ようがない、毒にもならない提言ばかりなので当然ですが)。でも、「単純化し
てあげないと視聴者には理解できない」という姿勢がちょっと鼻につく本です。


是非、親の世代に読んで欲しい(口コミ評価:4点)

通称「ロスジェネ」世代の苦悩がよく描かれていると思います。高度成長期を経験した親の世代は、つい子供の世代がうまくいかないのを、「努力が足りない」「正社員にならなかったのは自分のせい」などと個人のせいにしがちです。でも、そろそろこの「努力全能主義」は限界ではないでしょうか。構造的な問題を無視しては、根本的な問題解決はありません。今、もしくは、今まで既得特権を享受してきたバブル世代より年齢が上の人たちに読んで欲しい本です。


20年後の日本の現実(口コミ評価:5点)

面白かったのは結婚できない理由を論理的に分析している点。
35歳男性の所得平均は20年前に比べて200万円ダウン(平均300万円台)しているのに、女性は20年前の基準を求めているため(600万以上の収入を期待している人が多い)、需給ギャップが生じていることをデータを使って説明してくれます。ちなみに年収700万以上のい層は全体の3%しか居ません。
価値観の是非は別として、現実の分析は説得力があって面白いです。解決策も提言しているところが重要でしょう。時代を適切に分析した面白い本であることは間違いないです。一読お勧めします。


“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか
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