転職商品口コミレビューサイト

本文へジャンプ

転職関連商品の口コミレビュー(1ページ目)



転職関連の口コミをおすすめ商品として紹介します。amazonの売れ筋ランキングにあわせて紹介しています。
楽天市場で転職の商品を探す。
amazonで転職の商品を探す。

はじめての課長の教科書

他業種でも役に立ちます(口コミ評価:5点)

私は臨床医です。夜間休日も自分の技術と経験、体力を支えに15年走り続けてきました。年も40になり、そろそろ部下も増えてきて、病院経営や危機管理という問題の責任の一端を担わなければならなくなりました。また、研修医指導も必要です。一方で、コーチングやファシリテーションのスキルも必要かと思い勉強し、何とか一線から引いた中間管理の立場をこなしつつありましたが、こうした「中間管理職としての自分」をどのように運営していいのかまったく不案内でした。そんなときに筆者のコラムに出会い、そしてこの本に出会いました。私はビジネスマンではありませんが、他業種においても通じる「中間管理職の在り方」「モチベーション」「目指す方向性」などが理解できました。不惑の方々に読んでためになる一冊と思います。


本当に教科書になります(口コミ評価:5点)

「はじめての課長の教科書」は部下を持つ中間管理職にとって本当の教科書になります。

私が自分の上司から常日頃言われて、日々考えながら実践しようといることを体系的に整理して行動すべき指針を示してくれました。
部下には厳しくしなければならないというのが私の上司のポリシーなのですが、それでいて部下から信頼されなくてはならないとも言われています。

言うは易しなんですが、行動に移すのはとっても悩ましい。

例えば本書の中には、部下を守ることの大切さや部下を褒めることの意味、部下を叱ることの目的など、分かっているようで曖昧だったことが明示されていて、行動の指針とするには最高の本だと思います。

課長になりたての方や初めて部下を持つ方は、最初に読むべき本だと思います。


手元において読み返しています。(口コミ評価:4点)

オランダの有名MBAを主席で卒業した30代ビジネスマンが書いた本。中間
管理職(=課長)に向けたビジネス書は少ない。それは、マネジメント理論が
中間管理職を軽視する欧米からの輸入だからと指摘。自ら、中間管理職の重要
性、あるべき「課長」の姿を示そうとしています。

1章では「課長とはなにか」を記載。2章は求められる8つの基本スキル、3
章はどろどろした社内政治など「非合理なゲーム」の対応方法、4章は課長が
直面しがちな「問題」への対応方法、5章は課長の次のステップ、部長かあき
らめるか、起業するかを記載しています。

本書では、ホンダシティの開発などを例に「いかに中間管理職が大事か」。それ
が日本型組織の強みであると解説しています。なるほど、経営方針をいかに現場
に落とし込むか、現場で発生している課題をいかにして上位に伝達するか、「価
値観の通訳としての課長」というフレーズに思わずうなずきます。

また、著者が「課長止まりのキャリアを覚悟」しなければならないと冷徹な現実
を示していることも、当書の指摘の鋭さ、この本が他とは違う説得力をもたせて
います。

30代後半になった者としては、いつも手元において読み返したいと思う本です。


マネジャーになる前に読んでおきたい(口コミ評価:4点)

マネジャーになってから読むと、もう少し深いところまで掘り下げて欲しいと感じる部分もあるが、マネジャーになる前にこの本を読めば発見や気づきが多いだろうと思った。

内容的には、著者の経験に基づく文字通りの「教科書」。

売れに売れた本だと記憶しているが、タイトルとシンプルな装丁もその一翼を担っていたのだろうと感じた。

これからマネジャーになろうという若手社員に読んで欲しい一冊です。


課長は何をしているのか。とっかかりを与えてくれる書籍だと思います。(口コミ評価:4点)

課長あるいは管理職がどんな視点で仕事をしているのか、
あるいはどんな視点で仕事すべきなのかを教えてくれる書籍だと思います。

私は、部長直轄のIT部門において中途採用で働いています。
部長はITの専門外で、私の部門では日々のルーティンすら定まらない状態の中、
試行錯誤しながら業務をこなしています。
管理者研修・教育も整備されていない中小企業では、
仕事をどこにどう進めていけばいいのかもよく分かりませんでした。

そこで、自分が課長として仕事をするには、
どう動けばいいのか考えていました。

本書を読んで、どちらを向いて、何を考えて、
まず何をしたらいいのか分かった気がします。
そんなきっかけを与えてくれる良書だと思います。

細かい各論は、別の本で補うことが前提だと思います。


はじめての課長の教科書
1575円 (amazon)

“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか

日本が突きつけられている現実と政策提言(口コミ評価:4点)

 以前読んだ「ワーキング・プア」ほど悲惨ではないが、今日本が直面していている現実を、35歳世代を中心にNHKならではの丁寧な取材で追っている。

 自分(40代「新人類」世代)の例で恐縮だが、30年前の父親の年収にいまだに追いつかない。もちろん業種や環境は違うのだが。しかし、われわれ世代は本書によるとまだマシな方。R35世代は年収は上がらず、正社員になれなかったらずっとなれず、なれたとしても労働条件がかなり厳しい。年収が上がらないから子どもを作る気になれない、さらに結婚もできず親にパラサイトするしかない…という具体例が次々登場する。

 これは巷間言われる「小泉・竹中改革の悪弊」が全ての原因ではなく、IT・グローバル化の世界的潮流の中、製造業を中心とした新興国への移転があげられる。「モノ作り大国」日本で多くの雇用を生み出していた業種がアジアに移転し、また08年からの金融危機も追い打ちをかけた。ではその他の業種は安泰かというとそうではなく、デフレに陥って産業界全体が苦しんでいるのはご存じのとおりである。

 日本では高度成長期の終身雇用制度がまだ生きていて中高年の首は切りにくいので、新卒採用を抑える。そして正社員になれなかったものはスキルが身につかず(一つに括るのはいささか乱暴だが)、契約や派遣労働を転々とし一生を送る。この辺りは同じNHKの「ワーキング・プア」と同じだ。さらに悪くすると「今日、ホームレスになった」というさらに悲惨なドキュメンタリー本がある…

 本書前半部は厳しい実例満載であるが、後半部分は海外の成功例を引き合いに出しながら、政策提言を行っている。英国ではNPOの力できめ細かい就労支援を行い、失業率を下げる努力をしている。これは失業手当だけよりずっといい。何より働くことによって自分が必要とされているという意欲が出てくる。また、少子化に対してはこれだという決め手はないが、(識字率が上がると必ず出生率は下がるのだから、先進国には共通の悩み)残業を減らすなどの子育て世帯の労働条件改善、民主党の政策になった「子ども手当」支給、保育支援などが上げられる。

 もちろん、それだけでは先の世界的な流れに掉させるものではなく、新しい産業で雇用を生み出すのもなまなかなことではない。国内需要といっても社会全体が疲弊してしまえばそれも増加しないだろう。だが少しづつでも民主党政権(まだ頼りないが…)が新しい政策を打ち出して、日本を変えてくれることを期待したい。35世代だけではなく、社会全体がアノミーに陥らないように。


今後の人生指針にはならない(口コミ評価:2点)

現状分析や事例をまとめた論文のようなものであり、後半半分は調査結果で占められている。
現に35歳である自分にとっては、本書の政策提言としての価値は認めるが、個人的にこれからどうすべきかを判断する指針は、
別の出版物に委ねざるをえない。


テレビ的な扇動が目につく提言書(口コミ評価:3点)

35歳世代の困難に焦点をあて、その解決策をさぐる提言書。2009年5月放送の
NHKスペシャル『“35歳を救え 明日の日本 未来からの提言』での取材を元に
した本です。

本書で語られる、35歳世代の苦難は、事例も多く、どれもが具体的でとてもリ
アル。そして、あまりに悲惨。放送は見ていませんが、映像が目に浮かびます。
普通の人が普通に生活できない現実を目の当たりにして、“明日は我が身”と
の恐怖を覚えました。

一方、気になるのが、個別の悲惨な事例ばかりを追うことに終始してしまって
いること。興味を惹く映像が必要なのは判りますが、あまりに各論ばかりです。
統計から俯瞰的に捉えるなど、多面的に事実を認識しようと姿勢が欠けている
と感じました。アンケート調査はインターネット上のモニターに対するもの、
20年後のシュミレーションをしてその結果は時々引用するけど計算条件に関す
る説明は不明瞭。これでは、最初から“訴えたい結論”があったと思えてしま
います。

補足を一つ。副題「なぜ10年前の35歳より年収が200万円低いのか」は、総務省
調査による30歳〜34歳男性年収のピーク帯が、1997年:500万円〜699万円 →
2007年:300万円〜399万円へ低下していることを指しています。が、1997年の統
計では、400万円〜499万円が27%で、500万円〜699万円が28%なので、100万円単
位とすれば、ピーク帯は400万円〜499万円だったのは明らかです。インパクトの
ある題名が欲しいのはわかるし、年収が低下しているのも確かとは思いますが、
ちょっとやり過ぎではないでしょうか?

危機を強く訴えたいという気持はわかります。提言にも賛成です(誰もが反対し
ようがない、毒にもならない提言ばかりなので当然ですが)。でも、「単純化し
てあげないと視聴者には理解できない」という姿勢がちょっと鼻につく本です。


是非、親の世代に読んで欲しい(口コミ評価:4点)

通称「ロスジェネ」世代の苦悩がよく描かれていると思います。高度成長期を経験した親の世代は、つい子供の世代がうまくいかないのを、「努力が足りない」「正社員にならなかったのは自分のせい」などと個人のせいにしがちです。でも、そろそろこの「努力全能主義」は限界ではないでしょうか。構造的な問題を無視しては、根本的な問題解決はありません。今、もしくは、今まで既得特権を享受してきたバブル世代より年齢が上の人たちに読んで欲しい本です。


20年後の日本の現実(口コミ評価:5点)

面白かったのは結婚できない理由を論理的に分析している点。
35歳男性の所得平均は20年前に比べて200万円ダウン(平均300万円台)しているのに、女性は20年前の基準を求めているため(600万以上の収入を期待している人が多い)、需給ギャップが生じていることをデータを使って説明してくれます。ちなみに年収700万以上のい層は全体の3%しか居ません。
価値観の是非は別として、現実の分析は説得力があって面白いです。解決策も提言しているところが重要でしょう。時代を適切に分析した面白い本であることは間違いないです。一読お勧めします。


“35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか
1575円 (amazon)

35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画

50代以上向け(口コミ評価:1点)

タイトルが35歳の教科書となっていますが、おそらく対象読者は年齢以外にももっと縛りがあるように思います。
例えば35歳を目前にした、男性のみなのか、女性も含むのかなど。というのも私自身読んでみて対象読者である気がしませんでした。
むしろ団塊世代かそれ以上の人たちの方が、読んで共感を覚える人が多いのではないかと思います。

また、たとえ話や体験談が非常に豊富で、口当たりのいい文章なのですが各章のポイントがつかみ辛かったです。
中学校の校長先生をなさっているようですが、「そういえば中学校の時、全校集会でこういう感じのお話を聞いたな」という印象を受けました。
内容の半分ぐらいはお説教を利用した自己紹介のように思えました。


感想(口コミ評価:4点)

成長社会から成熟社会に入った現在の日本においては、生き方を変えなければいけない。

時代が変わり、人々の価値観、考え方、生き方も変化し、その様な時代でどの様な価値観を持って
生きて行くべきか?そのヒントが本書に書かれているように感じた。

正解主義から修正主義へ
覚える力(暗記)からつなげる力(違う見方・多角的な思考・複眼思考)へ
自動的で素直な吸収からクリティカルシンキングへ

「みんな一緒」→「それぞれ一人一人」という価値観の変化

成熟社会に入り、今後益々その流れが加速するであろう現在においては、人々の時代に合わせた
価値観・考え方・生き方の変化を学ぶ必要性が大事になってくる。

具体例を示しながら、分かりやすく書かれているので、読みやすかった。




現世の指南書(口コミ評価:5点)

読みやすいです。

しかも柔らかい表現にも拘らず的確に捉えているところは捉え大変前向きになる良書です。

私は間もなく35歳を迎える32歳の社会人ですが、年齢にとらわれず現世を生きる社会人皆さんが読まれても大変為になると思います。


実はソニー生命のブランディング本。(口コミ評価:4点)

35歳をテーマにした本というのは多々ありますが、本書が特に際立って新しい発想を述べているというわけではありません。ただ本書の良いところは、低めの値段設定、洒落たブックデザイン、そして何より藤原和博さんという傑物の人生および考え方に触れられる点でしょう。面白くてあっという間に読み終わり、読後に勇気がわいてくるのは間違いありません。

実はソニー生命のブランディングという目的があるのですが、これがどこまで成功したかは不明です。


必読(口コミ評価:5点)

一人ひとりの時代。
成熟社会。
修正主義。
自分に向けられたメッセージとともに、
今を読み解く、全体的な視点も得られる。

バブル後の就職難から、あまり歓迎されずに社会に出て10数年。
ようやく自分に向けられたポジティブな言葉の数々。

35歳の今、出会ったことに感謝。
今は、常にバッグに入れて持ち歩いている。

そして、少なくとも向こう5年は、常に持ち歩きたい。


35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画
1000円 (amazon)

あたらしい戦略の教科書

戦略を「実行する」ための教科書。(口コミ評価:5点)

本書はトップマネージャー向けの本ではなく、あくまで現場の管理職(実際に人を動かし、プロジェクトを成功に導くことに対して組織内での責任を持つ方)向けの本。

前半では「現在地」と「目的」の間を行く「ルート」が「戦略」だと定義し、それぞれの観点から具体的な情報収集や戦略の立て方が触れられている。
いずれも視点は経営者ではなく、あくまでも管理職である。

後半部分では、「いかに実行していくか」ということに力点を置いて書かれており、実はこの点は既存のいわゆる「戦略書」には書かれていない。これまでの戦略書はあくまでトップマネージャー向けのものが多かったからだと思われる。

そういった意味では、広義では「戦略書」というよりは「戦略管理書/戦略実行書」というカテゴリに分類されるかもしれない。

現場で日々悪戦苦闘する組織内幹部や管理職(私もそうだが)にとっては、読んですぐ活かせる書籍。特にコンサルティング系の業種に向いているように思う。


戦略の実行という現場の観点から書かれた、わかりやすい戦略の教科書(口コミ評価:5点)


『はじめての課長の教科書』の著者によるとってもわかりやすい戦略の教科書。内容は、著者が言うには、アカデミックなものや情報の分析を主とした従来の戦略本とは違い、戦略の実行という現場の観点から書かれたものであるところが新しいらしい。

たしかにフレームワークを使った情報分析の本なんかは巷にはあふれているが、この本のような、人の性格分析まで含めて、いかに戦略の実行を成功させていくのかという切り口の本は少ないかもしれない。

内容は、
第1章で戦略を定義し、第2章で「現状把握」のための「情報の収集と分析」を説明。第3章は「目標の設定」、第4章は戦略を立案するための「原則」を明らかにし、第5章は「戦略の実行」の説明となっている。

それぞれの章における著者の説明も分かりやすくて優れているが、なによりも、それがすべて第5章の戦略の実行につなげているのがいい。この本の記述方法がまさに問題解決のための戦略の実現になっているように思う。

プロジェクトに多く携わってきた自分にも反省すべき点が多いなと感じる。もっと効果的な実行方法があったことに気付かされた。今後のプロジェクトに生かしたい内容の本だ。

それと、この本は買ったときに著者にサインをもらっていた。
サインには一言添えられている。
「すべての問題の原因は必ず過去にある」
そのとおりだと思う。


タイトルに偽り無し(口コミ評価:5点)

戦略の教科書と書かれておりますがまさにそのとおりだなと感じました。
本書を読めば戦略が自動的にできあがるわけではありません、
思い・原石をもった状態を形に落としたいときのひとつの道しるべとしての役割です。
企業戦略と名がつくものであるならばトップもしくは幹部が実行することですが、
本書が提示している方法論はもうすこし現場レベルでも通用しそうなテクニックも盛り込まれております。
新しいプロジェクトを抜擢されたとき(本来ならばそうなるまえに企画立案、プレゼンの段階で用意しているのが好ましい)
ゴールはどこか?その道順は?気をつけることは?などを形に落としだれでもわかるように提示できる道具として役立ちます。
本書の特徴は戦略は変わるものだということを前提としている点。
そして、他のレビューアーの方々もおっしゃられておりますが、絵に描いたもちで終わらせないように実効する際の留意点までフォローされており、そこが他の類書と決定的に違う点であります。
また顧客視点に重きを置いているところも見逃せません。
本来企業とはお客様ありきの存在なのですから、そこを軽視しては本当の戦略などできるわけがありません。
おなじやるならば、マイケル・ポーターなどのお堅い戦略書を1回読むよりは、まず本書を3回読んでトライ&エラーをしたほうが得るものがはるかに多いように感じます。


もう少し踏み込んで書いてほしかったかもなぁ。(口コミ評価:3点)

 はじめての課長の教科書」がとても勉強になったので、第二弾の「あたらしい戦略の教科書」も読んでみました。今度は"現場からのボトムアップの戦略が必要だ!!"と帯に書いてあるように、"現場で使うための戦略"の立て方についての本です。
 第二弾は、意外と普通な本でした。初心者向けの"戦略""方針""目標"の立て方の教科書という感じです。初心者向けにはとっても親切でわかりやすくていい本だと思いました。ただ、「はじめての課長の教科書」を手に取った人にはちょっと物足りないかも??


戦略思考の入門(口コミ評価:5点)

首席卒業のMBAホルダーだけあって、筆致が自信にあふれていて、分かりやすく
語りかけて来る内容です。レビュワーの読書ノートから抜粋して下記まとめて
おきたく思います。

・情報分析の基本 (1)情報の異常値は時系列推移に注目する
         (2)ドライ⇔ウェット情報の食い違いに注目すること
         (3)情報の信頼性担保のためウラを取る
         (4)人間を観察する
         (5)ネガティブ情報はハインリッヒの法則にしたがう
         (6)情報収集はタイミングが命
         (7)定量的にならない情報は定性的でもよしとする
・人の2×2タイプ分類
 プロモーター、専制君主、サポーター、アナライザー
 相互に対角線に位置する者同士の相性には気を付けるべし

レビュワーのタイプ自己診断は「アナライザー」と思います。
筆者の自己診断は「プロモーター」とのことなので、一緒のプロジェクトに
入った暁には(まずあり得ないが(笑))、お互いに気を遣う関係になること
でしょう。筆者と読者という関係が一番差し支えないのです。

プロジェクトを引っ張る立場の人、役職者に就いたばかりの人、30代辺りの
組織の心臓部に位置する人、広く一読お勧めします。


あたらしい戦略の教科書
1575円 (amazon)

かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール

あたり前の気遣いだが、言われないと気付かない(口コミ評価:5点)

ハンカチのうえにかばんをおく理由は本書を読んでみてください。
トップセールスでなくても、相手を気遣うことができる人なら当然ハンカチの上におけるはずなのだけれど、自分で気付いてこれをできていた人は殆どいないのではないでしょうか。
かくいう自分もそうです。
ハンカチだけでなく、すべてを見直して相手の立場でものをみる癖をつけたいなと思いました。


私の中のNo.1になりました。(口コミ評価:5点)

最初に探していたものは“間違いなく”儲けるための営業ノウハウ本でした。

この世界のトップの方が書いたものなら間違いないだろう…と、購入した一冊でした。
…が、内容は想像とはまったく違うものでした。

この凄い本から受けた衝撃はかなり深いものです。

人間力。

結局はそこなんです。


他とは違う読後感。(口コミ評価:5点)

このタイトルだからこそ目につく方も多いと思うのですが、
この本を読んだ私の感想は、そのような手技手法を伝える本ではないというものです。
最近の自己啓発の本では味わえない読後感です。

なぜ、ハンカチを敷いたのか、そこが大切です。
いくつも理由が私には想像できました。

私はまだざっと読みを3回なのですが、
日々の活動で忘れがちな「向こう側」を意識するようになりました。
営業だから数字はいる、それはみんな同じです。
でも、そのもうひとつ向こうに行けたものだけが、
本当の意味での数字を維持し続けることができるのではないでしょうか。

ハンカチを敷くことや、ゴルフ場で消しゴムを持つことを
真似することは意味が違う。
なぜそうしたのか。
なぜ、それが喜ばれたのか。
そこにこの本の言いたいことがあると思います。


小さな1つ1つの積み重ねで信頼を得る(口コミ評価:4点)

営業マンって、5年10年というスパンで扱う商品が違っている場合(転職など)がありますよね。
著者は、「前職の成功体験は、素直に吸収するための邪魔にはなっても、何の助けにもならない」と解きます。
ただ一方で、人を介するビジネスですから、相手から「おおっ」と好印象をうける56の「ちょっと違う事」は
基本として押さえておいて、利用価値大だと思いました。★4つ


秀逸。心に響きます。(口コミ評価:5点)

本も新聞もほとんど読まないという著者。
しかし表現力には目を見張るものがあります。
愛犬のことを綴った手紙は、ひとつの物語となっています。
もちろん、仕事の心構えも見習うべき事が多々あります。


かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール
1575円 (amazon)

【テストセンター・SPI2-G対応】 転職者用SPI2攻略問題集 【改訂2版】

コンパクトにして十分な内容、解説も分かりやすい(口コミ評価:5点)

転職活動に際して、SPI2試験を受けるという状況が発生した。これまで、SPIのような筆記試験は一度も受けたことがなかったので、対策本を求めた結果見つけたのが本書。

全体でも約8時間で230Pほどに及ぶ本書の学習は終了するので、いかに直前であっても本書による対策は有効であり間に合う。
見開きで問題と解説が完結しており、学習しやすい。解説は、とてもわかりやすい。

参考になった個所は以下の通り、
→転職者用の採用テストとしてリクルートマネジメントソリューションズ社製の「SPI2-G」が多くの企業で使用されている
 SPI2-GのGは、ジェネラル(一般企業人)の頭文字
 問題冊子の裏表紙の左下に「SPI2G」または「GG」と記載があれば、それは「SPI2-G」です

→ペーパーテスト、テストセンターでは、いずれも電卓が使えません


同じ問題が出る良書(口コミ評価:5点)

転職の際に最も多く使われているSPI2-Gというテストの問題集。解説も分かりやすく、直前に合計4時間ほどやっただけだが、某メーカーの筆記を無事通過しました。載っていたものとほぼ同じ問題が出て良かった。私が受けたのはペーパーのではなく、テストセンター。良書。


「色の塗り分け問題」は難し〜(口コミ評価:5点)

テストセンターで非常に難しかった「色の塗り分け問題」がこの本に載ってました。図形がいくつか区切りがあって、3色とか4色を重ならないように塗り分けるという問題です。

テストセンター専用の「これが本当のテストセンターだ」にも載ってなかったのが、こちらに載っているので、両方やっておいて良かったです。


【テストセンター・SPI2-G対応】 転職者用SPI2攻略問題集 【改訂2版】
1575円 (amazon)

採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>

転職を考えている人は、絶対買うべきだと思います。(口コミ評価:5点)

私は、訳があって全く違う業界に転職活動を行うことにしました。
その時に、転職関係の本を色々と探していました。

しかし、どの転職の本を読んでいてもパッとしない内容で購入に至らない事が多々。

そんな中、この本を見て正直びっくりしました。

本当に大切な要点をおさえており、採用されやすそうな履歴書を教えてくれてるなぁと思いました。
更に、転職活動する上で、自分は何を目指しているのだろうか?何の仕事をしたいのだろうか?
そんな疑問にも、自ずと答えを導いてくれる履歴書作りが載せてあります。

独自(ハロワや人材紹介も頼りつつ)で履歴書を作りあげてきて、3ヶ月挑戦してきましたが
大抵が履歴書で落とされました。

やはり履歴書が悪いのでは?と思って、この本の通りに作り直したら
その後の書類選考はすべて通りました。
今では無事に仕事に就く事が出来ました。

たった二日間、この本の通りに履歴書を作り直しただけで書類選考を楽々突破出来るなんて
3ヶ月の努力がなんだったのかと思いました(笑)

もっと早くに見つけていたら、仕事がすぐに決まっていただろうにと思いました。
だから、これから転職活動をされる方がおられましたら、絶対これを読んだ方が良いです。

私は、この本を手放す気はありません。
私の周りの人にも転職活動をする人がいれば、自信もっておすすめしたいからです。


転職者は必読(口コミ評価:5点)

基本は全て押さえてあります。
転職者は皆読むべきです。


ベスト!(口コミ評価:5点)

履歴書・職務経歴書の本としては、おそらく現状でベストの本だと思います。
色々調べ、比較しましたが、一番良かったです。


転職で役立った本(口コミ評価:5点)

転職で役立った本は以下の通り。

・転職の青本 →ヘッドハンターの視点が分かって良かった。外資狙いの人に良い。
・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き> →職務経歴書の書き方が参考になった。事例が豊富だった。
・採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き> →これも事例が豊富だった。
・MBA式 面接プレゼン術 →都合の悪いことをいかに上手に説明するかの技術はとても役に立った。
・【テストセンター・SPI2-G対応】 転職者用SPI2攻略問題集 【改訂版】 →これをやっておいたので、筆記試験(適性検査)は無事通過した。新卒用の問題集は出題範囲が違うので、使わないほうがいい。


内定をいただけました。(口コミ評価:5点)

転職市場は盛り上がりを見せてきているのに、書類選考でなかなか通らず
経験・キャリア不足の私にはキャリアアップ転職は無理なのか・・・と
落ち込んでいるときにこの本に出会いました。
本書を読んで、自分が今までに提出していた書類が
まさしく【NG履歴書・職務経歴書】の見本通りで
あったことに愕然。客観的に見ると、通り一遍等でなんの興味も起こらない。
今まで堂々と書類審査に応募していた自分が恥ずかしくなりました。

また、他の方も書いていらっしゃいましたが、私も良く見るページは折り曲げたり
応用できそうなフレーズにはラインを引っ張ったりしているうちに
あっという間に本はボロボロになってしまってました。

結果として書類選考の通過率も上がりましたし、転職支援サイトに登録していたレジュメに
興味を示してくれ、スカウトして下さった異業種の人事担当者の方もいらっしゃいましたので、
工夫次第でいくらでも応用が利かせられると思います。
私は新卒時に面接の機会すら得られなかった企業の内定をいただきました。



採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>
1365円 (amazon)

質問に答えるだけでエントリーシート・履歴書がすぐ書ける 受かる!自己分析シート

この本が一番取り組みやすかったです(口コミ評価:5点)

1年以上就職活動を続け、色々な自己分析に関する本を購入したのですが、この本が一番取り組みやすかったです。学生時代はアルバイトぐらいしかしてなかったのですが、ワークシートに書きこむことで自分の強みがわかりました。

本当に学生時代何もしていない人にはあまりお勧めできませんが、何か1つでも頑張ったことがあればとても役立ちます。ともかく書きこめば書きむほど「自分の考え」「やりたいこと」がわかり、エントリーシートや履歴書に活用できます。


リア充(笑)のためのネタ整理帳(口コミ評価:2点)

ワークシート式のネタ整理帳。使う人と使い方次第。

メリット
「学生時代頑張ったこと」などの、ネタを引き出したり、整理するにはいい。分量もちょうどいいしね。
特にゼミ・サークル・バイトという定番ネタ整理にはいいかも。

この本に限らず言えることではあるが、ネタを引っ張りだしたら、他人にみてもらうほうがはやい!
特に就職課の人や身近な就活を終えた先輩など。


デメリット
学生時代なにもやってきませんでした〜という人には向かない。

サークル・バイト・ゼミ・ボランティア以外でも、学生時代頑張ったことってあると思うんだけども、そういう定番以外のネタを引き出せる工夫がもっと欲しかった。

個人的には「あなたが嫌いな人より優れているところは?」というワークシートが、人を見下している感じで嫌らしく思えてしまった。
同様に「あなたが考えるダメな人とは何か?→その反対があなたの長所です」というワークシートも少々疑問。他人の嫌な部分が目につくのは、自分にある嫌な部分を見せつけられているみたいだからというしね。

それと就活生を応援する言葉が陳腐。
もっと工夫すれば価値が高まるのに。

ワークシートをやって、他人に見せれば大抵強みはわかる。
それでもわからなかったら、ストレングス・ファインダーでも受ければよいかと。


購入してよかったです(口コミ評価:5点)

自分なりに自己分析をしてたのですが、途中で行き詰まってしまい、購入しました。他の本と違って厚くないので、2、3日取り組んだだけで「自分の強み」や「やりたいこと」が見えてきました。本書(ワークシート)の構成はこのようになっています。

「自己分析:25」「他己分析:5」「企業研究:2」「まとめ:9」

その他にもエントリーシートや履歴書の書き方も紹介されています。今のところ、エントリーシートで落ちた企業はありません。購入してよかったです。


充実した学生生活を送った人向け(口コミ評価:3点)

確かにこれだけの分量をこなせば、またきちんとエントリーシート作成までの手順も示してあるため、迷うことなくゴールにたどり着けるだろう。しかしそれができるのは、学生生活が充実したと言い切れる人たちである。特にアルバイトもせずサークルも参加せず、大学の講義も流れ作業のように消化してきた人たちにとっては、求められる内容レベルが高すぎるように感じる。本書に取り組んでいて、なかなかワークシートが進まず苦痛だと感じたなら、別の方法を取ることをお勧めする。良書なのだろうが万人向けではない。


単なる、記入帳(口コミ評価:1点)

本の内容は、単なる記入帳。
「学生生活にがんばったこと」をはじめ、いろんな項目について、読者に記入させるだけの、単純な内容。
そして、それを記入しても、別に、エントリーシートが書けるようになるわけでもないし、
別に、特別の「気づき」や「効果」が得られるわけでもない。
単なる「時間の無駄」でしかない。。


質問に答えるだけでエントリーシート・履歴書がすぐ書ける 受かる!自己分析シート
1260円 (amazon)

チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える

“社会起業家”を世に知らしめた本としての価値は、今も高い(口コミ評価:5点)

ソーシャルビジネスや社会起業家に興味を持ち、出会った本です。
既に『チェンジメーカー2』も発行されており、この本自体は2005年に発行されているもの。
恐らくこの数年間で、世間の関心は劇的に変わってきたのでしょう。
最近の書店では、社会起業家にまつわる本も“平積み”されるようになってきています。
しかし、著者がインタビューを始めた2000年頃は、様子は全く違ったのでしょう。

各ページの隅々から、“新しい”人々を知らしめたいという著者の意気込みが感じられます。
“社会起業家”に馴染んでいる読者には、カタログのような内容に物足りなさを感じるかもしれません。
でも、写真家の著者が撮った一枚一枚のポートレートの力強さは、今後も変わることはないと思います。
“社会起業家”に興味を持ったら、必ず読んでおくべき本だと思います。


生の声(口コミ評価:3点)

こういう話は本人の生の声をどれだけ拾うか
でしょうね。書き手の思いがいくら熱くても、
当事者の生の声にはかなわない。
もっと肉声を取り込んだら迫力あったでしょうね。


今一歩、心に届かないのは・・・(口コミ評価:3点)

社会企業家に興味があり、注文した本です。写真家の方が著者で、カバーや写真がきれいで目を引きますが、本文を読むとどうしてか、今一歩、心に届きません。というのも、ほとんどの記事が、著者の方がまとめたサマリーだからだと思います。

ミッションやパッションを持って生きている人が話す言葉には、特別な魂が籠るもの。もっと、登場した14人の生の声や考え方が読めたら、よかったと思います。


現在の社会で最もチャレンジングな課題を解決するために、日々努力している人たちを知りました。(口コミ評価:5点)

読み物としても良いし、スキーム的なところもなるほどなーという感じで、
めちゃくちゃ学べた。

ソーシャルアントレプレナーの父こと、ビル・ドレイトン氏によれば、
ソーシャルアントレプレナーの素質は、
『右脳と左脳の両方が豊かで、何かしらの社会の矛盾を解消したいという情熱があり、
変革を実現する可能性のあるアイデアと、そのアイデアを実現する具体的な戦略を持っている』こと。そして何よりも、『誠実さが大切だ』と語っている。

・会社を大きくする、よりよくすること、クライアントなど関係者に貢献すること
・ある一定の富を得て、家族や友人たちなど周りの人たちと幸せに暮らすこと

こういったことは特に問題は無く、素晴らしいことだと思う。

しかしながら、上記のようなことに一切の充足感を得ることが無い人たちは、
ぜひこの本を読むべきだと思う。

ここにはより高度でチャレンジングな課題を解決したいと思い、日々努力している人たちが存在しているから。

それは、ある種の才能、素質なのかもしれない、とふと思った。

この本を読んで特に自分にとっては、何か新しい気付きを与えることもなかった。
ただ、確信と決意はより強固になった。不安も心配も全く無くなり一日も早く、という思いだけが強くなった。
自らがこういった人たちの一人となり、さらに仕組みを生み出せるようになれればと思う。

下記、個人的に印象に残ったフレーズ/メモ/自分の考えなど

・グローバル性と特殊性が無く誰でも出来ることと、Sustainableな仕組み
・日本では平均的な知的水準は他諸国と比較しても、相対的に高いので主婦などを活用する●●、ホームレスといっても読み書きは可能なので、衣食住の環境などを付与し、
足りないビジネスへの補完などを地方自治体などとの連携など
・精神的な傷と自己評価の低さにより競争社会では生きにくい人たちをどうするか?
・適切な状況分析と実践力と持続的な仕組みづくり
・何が余っていてリソースとして活用できるか、何が問題でどうやるべきか?
・振り返ると、公民館のようなリラクゼーション施設などはもっとあったほうが良い
・状況を分析し、何がどのぐらい必要か、および具体的な目標

・各国と比較しても恵まれない人に対するコンパッションが低い日本
・ホームレスの数はニューヨーク4万人で日本全体では3万人(05年時点)
・農業改革は12000年、ユーロは50年、ソーシャルアントレプレナーシップは25年前で、
あと5,6年で当たり前になる(2005年時点)

・(例1)FC店舗の無償支援→CSR的にも企業のメリット、という仕組み
・(例2)ホテルを復活→教育訓練居住→地価も上がるというサイクル

☆日本の国際貢献度が21位とのこと。自分が生きている間に10位入りは目指したい。

■固有名詞のメモ:アショカ財団 スマイルファクトリー、松下政経塾 インテグレックス
秋山をね氏 白井智子氏 藤岡亜美氏 森本ゆうこ氏 しぶやゆかり氏 大西健丞氏


日本では(口コミ評価:4点)

素晴らしいですね。

こうありたい人生。

で、日本も実は素晴らしい社会起業家は山ほどいる。

近年では、20年以上前からの「市民バンク」片岡さんのその仲間。

面倒なNPOとかでなく、株式会社でやっている。

が、私も10年前からのつき合いですが、経営能力が必須ですね。


チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える
1680円 (amazon)

35歳からのリアル

クズ本。(口コミ評価:1点)

読む価値なし。

久しぶりにクズ本に出会った。
1点どころかマイナス。

速攻で駅のゴミ箱に捨てました。
リサイクルされてトイレットペーパーになってくれた方が、
社会の為。


ただ単にデーターを並べ、
不安を煽り、
洗脳しているだけ。

100人いれば100通りの行き方、
ライフスタイルがある。

この「人生戦略会議」とやらのデーター、意見など
ただの参考なだけ。
そもそも上から目線での書き方が腹立つ。

超ドM方、
自分の指針がもてない、
毎日が退屈な人、
言われた事しか出来ない人、
将来像がもてない人、
人の意見に流され自分の意見が言えない人、
当たり前に事がちゃんとできない人、

には超オススメの本であり、
そういう人は絶賛したくもなり、
よりどころにしたくなる本でしょうね。


「夢」を持つために必要な「現実」の、解答はないが方向性は見える(口コミ評価:4点)

35歳からの人生をどのように過ごしていくことが必要なのか。統計・分析を交え、「仕事」「家庭」「生活」「お金」「活力」「選択」の構成で解説されている書籍。

どの章についても、統計データとしては今、あるいはこれから35歳を迎える人々にとって希望的な数値は出てこない。終身雇用や年功序列は制度疲労を起こし、年収は世代比較で100万円以上下がる。子供を産むことは簡単だが、育てることには大きな金銭的・時間的労力が伴う。想像することすら辛いリアルでもある。

ただし、明るいデータは少ないにも関わらず、いかに夢や目標を実現するかということを考える時、この本には、基本として理解しておかねばならない内容が詰まっていると感じられる。

この書籍にもあるとおり、30歳〜35歳という年齢は一定の社会的信頼というものがあり(あるいは求められ)、ある程度はその責任を全うすることが必要になる。その点では、現実をふまえ、家族を守り、なお自らの自己実現も達成するために必要な「リアル」は不可欠だと思われる。

解決の方向性はある。必要な資産の貯め方、信頼できるパートナーの見つけ方、幸福な人生の方向性。本の中でそれらに回答は下していないが、方向性はいくらでも提示されている。


「知りたくない現実」は、「知ってしまえば最低限の安心は得られる現実」でもある。
漠然とした不安をもっている方は、むしろ具体的に知ってしまった方が精神衛生上も良いかもしれない。


人生の節目を堂迎えるかを考えさせられる。(口コミ評価:4点)

35歳を人生の大きな転換期の一つとしてクローズアップし、35歳一般を様々な統計やデータから見事に描き出している。
無論、ここで示された35歳像がすべてではないが、一つの指標には充分になる。
人によってはホっと胸をなでおろすことも、肩を落とす人もいるだろう。
現在の経済環境や今後の見通しを考えれば、肩を落とす人も少なくないだろう。
仕事、所得、生活、健康、そんなリアルな内容ばかりだ。

評者自身は35歳まで数年あるが、35歳にはこんな風になっていたいという思いはある。
それを実現させるにはさらに大きな努力と幸運を得る必要があると感じさせる内容であった。
35歳になった際には再読して、自分自身が考えた35歳になれているのかを振り返ってみたい。


現在の統計資料の分析?(口コミ評価:3点)



35歳は、人生の重要な選択をしなければならない時期。
その選択をする際に、参考となるデーターや人生設計が現実的に書いてある。


発行されたのが2009年末ということもあり、
年収面、健康面など実体験で感じている事が、統計データーとして載っており
読んでいてナットクできる事が多かった。


しかしあくまでも現在から見た未来の予想の部分(数字に基づいて説明されているが)
作者の想像値の部分が多く存在するため、評価は個々で分かれると思う。


感想(口コミ評価:5点)

具体例を示しながら、書いてあったので読みやすかった。

仕事 家庭 生活 お金 活力 選択 の項目から 35歳の第二次ベビーブーム世代がどの様に考え、
行動すれば良いのか?そのヒントが書かれていた様に思う。

成長社会から成熟社会に入り、定年まで安心して働ける時代でもなく、年収も右肩上がりに増える時代は終わった。
今までの価値観が崩れ、時代が変わったことを意味している。

少子化の傾向も強まり、逆ピラミッド型の人口構成になり、税率も上がるだろうし、社会保障費も上げなければ、この国は維持が出来ないだろう。

その様な現実を見据えて、将来30年、40年 どの様に人生の必要経費を算出し、またそれらに対して備えなければいけないのか?

夢を持ち、希望を持ち、どの様にして 活力のある生き方を送れるのか?

厳しい現実を表現しているが、「備えあれば、憂いなし。」
今から、本書を読み、参考にすべきところは参考にし、将来に備えれば、ある程度はやっていけるのだろうと思う。



35歳からのリアル
1470円 (amazon)


お探しのキーワードが見つからない場合は、以下を参照してください。
楽天市場で「転職」の商品を探す。 amazonで「転職」の商品を探す。

次のページ→

このサイトは、Amazon Web サービス(AWS4.0)を利用しています。