スタジアムで購入しましたが(口コミ評価:4点)サポーター兼ライターである筆者のJ2時代の1999年からの
東京応援生活と仕事との両立をベースにしながら、サポーターとは
どうあるべきか、どうやってチームを応援していけばいいのか?
という内容について触れた内容です。
口語体で読みやすさを配慮した文章で、一気に読めます。
筆者の立場を生かしたような、選手やスタッフ・関係者との
インタビューなどの内容は少ないため、そういった内容は
期待しないほうが良いと思います。
ナビスコ優勝の時に買いそびれた方、それ以降にサポーターに
なった方はぜひどうぞ。
久々に現れたサッカー本の傑作(口コミ評価:5点) FC東京のことを書いてはいるけれども、他のチームのサポーターが読んでも「いい気になりやがって」とは思わないだろう。そして、サッカーは好きだけど、どうもいまさら応援するチームを持つのもな…と考えているような人たちには、ぜひ読んでももらいたい。 とにかくサッカーの本を読んで久々に身につまされた。今の日本で、特に大都市に住む個人が、ある組織や団体にコミットメントしていく課程、そこに感じる違和感、でもはやり感じる喜びみたいなものがハッとするぐらい新鮮なタッチで書かれているからだ。 サポーターとはどうあるべきか、どうクラブにコミットメントするかなんて考えているよりも、応援しているチームが優勝争いをし、そのチームを応援する人たちと旨酒を酌み交わし、喜びを分かち合うことの方が確かに楽しいにきまっているし、ライターとして選手やスタッフに取材している方が充実しているにきまっている。でも、筆者は最後にもサポーターという言葉に対する違和感を表明し、コールリーダー、コアサポ、ファン、ギャラリーとファンを4種類に分類して考察することを忘れない。 盛り上がるところはキチンと押さえてはいるが、しなやかでいて、ブレない姿勢みたいなものが最後まで感じられた。
俺たちのトーキョーワッショイ!(口コミ評価:5点)あらゆるスポーツファンが必ず1度は自分に疑問を持つこと。 何のために1つのチームを追い続け、何を求めてスタジアムに通うんだろう…でもその答えにはなかなか辿りつけないですよね。 何にも替え難い愛するチームに出会ってしまった1人のファンが、時には笑い時には泣いて、時には間近で時には遠くから、時には1人で時には仲間と…自分が見る愛するチームを重ね合わせてみてください。 きっと自分の中のトーキョーワッショイがあるはずです。 FC東京に出会えて、そしてサッカーファンで良かったなと思わせてくれた1冊でした。
東京の5年間(口コミ評価:5点)東京がJに参画してからの5年間をサッカージャーナリストとして、または、東京を愛する一人のサポーターとしての目線で書かれたもので、一気に読み干しました。ほとんどの東京サポは、もし読んでみたら、筆者の感じたことや考えかたと、あのときの自分はどんなふうに感じていたか、考えていたかを比べながら、確認しながら読むことができます。
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