わかりやすく実践的(口コミ評価:5点)自分もUIを仕事でやっているため
言われれば当たり前だが、重要な事がシンプルに書かれておりあらためて気づかされることが多い、非常に有意義な本。
シンプルなだけに実践しやすい。細かなテクニックにいかにおどらされ、このような重要な原則の一部でも見逃さない方が大切なことを再認識した。
現在、本屋では買えないようだし、内容も古いのだが買ってよかった。
■Webユーザビリティーのオーソドックスな教科書(口コミ評価:5点)・US初版から既に10年近く過ぎています。改めて読み返してみましたが、全然古さを感じませんでした。
・商用Webサイト構築に関わる、デザイナー、エンジニア、プロデューサー、コンサルタントなどなど教科書的位置付けの必読の書でしょう。
・大規模な商品になればなるほど、設計に関わる人間は多数に上るわけですが、各人の立場から「このサービスはかく有るべし」という像を描くと暗礁に乗り上げることが多い。著者はそれを”宗教論争”と呼んでいる。
・その”宗教論争”を解決する唯一の鍵は”ユーザーテスト”である。
・ユーザーテストの真実(=ポイント)
−1.素晴らしいサイトを構築したいなら、絶対にテストが必要
−2.1人のユーザーをテストするだけでも、全くテストを行わないよりは100%ほどマシ
−3.1人のユーザーのテストをプロジェクトの早い段階で行う方が、終わり頃になって50人のテストを行うよりも良い。
−4.代表的なユーザーを募集することの重要性を過大評価しない
−5.テストを行う目的は、何が正しいと証明することでも、間違いがあると証明することでもない。制作者の判断を整理する為に行うのである。
−6.テスティングは反復を要するプロセスである。
−7.利用者のナマのリアクションほど、有益なものはない。
・また著者は丁寧にも、よくある”言い訳”にも付き合ってくれている。(よくある順に、1.時間がない>2.お金がない>3.専門家がいない>4.ラボがない>5.結果をどう解釈したら良いか分からない。 5.を除き、「そんな言い訳に付き合う必要なし」が結論だ。但し、著者はなぜかについても記述してくれている。)
・内容もさることながら、語り口も軽妙で分かり易く、著者の人間性の高さ、そして翻訳者の高い力量が合わさった傑作と評価したい。
Webユーザ・インターフェイスについての原典(口コミ評価:5点)Webサイトを作るときのユーザインターフェースに関するバイブル。世界的に有名です。プロ、アマ問わず、ユーザを重視したウェブサイトつくりを志している人必読! 個人的には洋書のバージョンの法が好きです。英語もわかりやすいし、苦労なく読めると思います。
心得を身につける(口コミ評価:4点)細かいテクニックにはあまり書いてないと思います。 どちらかというと、サイト作製における「心得」を身につけることができます。 ですから最初に読んでおきたいユーザビリティ本、という感じを受けました。 ユーザビリティテストの仕方は非常に興味深いものでした。知らない人にも 紹介したいと思います。 ただ、もともとが英語の本なのでサイトの例が紹介されていてもピンと こないのですが、これはしょうがないですね。 自分がつくったサイトを見直す良いきっかけになりました。
ユーザビリティ系書籍の中で一番(口コミ評価:5点)ウェブユーザビリティ系の本はたくさん存在するが、数ある中でこの書籍が一番わかりやすいと思います。他の書籍は、無理に創作した難しい専門用語を駆使して、いかにも高度なことを教えているような印象があるが、この書籍では、ユーザビリティとはもっと身近で何気ない気遣いなのだ、ということが感じ取れる。訳本なので仕方が無いが、残念なのはサンプルとして登場するサイトデザインが全て英語であることだ。日本語のサイトのユーザビリティは英語とは多少異なる部分があるので、その点についてだけは他の日本人の著作によるユーザビリティ本に頼るしかない。一般的に専門知識を必要とするので無い限り、ユーザビリティ本はこの一冊で充分だと思います。
|